牽引性脱毛症と脱毛の専門外来 - 梅田の薄毛治療病院

牽引性脱毛症と脱毛の専門外来

脂漏性皮膚炎 

薄毛には遺伝や体質が原因で発症するケースと、外的な要素で発症するケースがあります。 牽引性脱毛症は外部からの何らかの刺激により起きる脱毛症で、その多くは牽引という名前の通り、髪が引っ張られることによって症状が出てきます。

牽引性脱毛症は女性に多く見られ、ポニーテールなどの髪を引っ張って結ぶヘアスタイルを続けることで、頭皮が刺激を受けてその部分の髪が抜けやすくなったり、毛が細くなってボリュームがなくなって地肌が目立つようになってきます。 髪が強く引っ張られるとその土台の地肌に負担がかかり、肌荒れを起こして赤い状態になることがあります。

また、皮膚の下の血管と育毛に関わる毛乳頭などに影響が出てくるため、髪の成長が緩やかになり薄毛が進行していきます。
牽引性脱毛症になってしまったときは、同じ場所で強く結ぶヘアスタイルやエクステなどはやめて、地肌がリラックスできる環境をつくります。 シャンプーも頭皮に負担をかけない物を使い、地肌を軽くマッサージして血行を良くし、栄養を細胞にいき渡らせるようにします。

牽引性脱毛症は他の脱毛症に比べると回復しやすいので、頭皮への負担が減れば徐々に改善していきます。 なかなか症状か治らないときには、別の原因も考えられるので、その時はクリニックで診察を受けるようにしましょう。